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1950年代後半(設定上は昭和30年代)の日本を舞台にしたファンタジー。
田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、
“もののけ”とよばれる不思議な生き物「トトロ」との交流を描く

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
バスの駅のモデルになった場所がここ
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トトロの里とよばれています。




スタジオジブリ、名作アニメ『となりのトトロ』の各シーンのジグソーパズルです。
「空にひびけ」 1000ピース。

となりのトトロの裏話(作中)




「トトロ」の名前は「所沢のお化け」に由来している。宮崎監督の知り合いの女の子が「ところざわ」がうまく発音できず、「とろろざわ」と言っていたことから「トトロ」という名前が生まれたと監督自身が語っている。
劇中で、メイが「トトロに会った」ことを話した際、さつきが、「トトロって、絵本に出ていたトロルのこと?」と尋ねているが、エンドロール中、サツキとメイがお母さんに布団の中で読んでもらっている絵本の表紙には「三匹のやぎ」と題名が書いてあり、橋を渡る白いヤギと真っ黒な怪物が描かれていることから、さつきの言っていた「絵本」とは「三匹の山羊のがらがらどん」であると想像できる。
草壁家のある「松郷」は、所沢市に実在する地名である(所沢市の東部、浦和所沢バイパス松郷交差点付近、最寄り駅は武蔵野線の東所沢駅、西武バス[所59]「エスシティ所沢~車検場前~東所沢駅~所沢駅東口」の所沢車検場前バス停付近)。また、サツキとメイの母親が入院している病院のある「七国山」は、所沢市の隣である東京都東村山市にある八国山が由来。「七国山病院」のモデルは八国山に隣接する保生園(現新山手病院)である。
初期の設定では大トトロは「ミミンズク」で1302歳、中トトロは「ズク」で679歳 、小トトロは「ミン」で109歳。
登場キャラクターの「ススワタリ」は『千と千尋の神隠し』にも同じ役で出演しているが、『千と千尋の神隠し』に出ているススワタリには足がある。なお、初期設定では『となりのトトロ』のススワタリにも足があった。
お父さんのモデルは考古学者の戸沢充則。
設定が1950年代のため、始めの部分でオート三輪が登場する。また、バスに車掌が乗車しているのもこの時代ならではである。
サツキ(皐月)、メイ(May)ともに「5月」を表す名前である。ちなみにオープニングが終わってすぐの、本編の最初のBGMのタイトルも「五月の村」であり、作品中の季節も五月となっている。
もともとは、サツキとメイにあたる主人公は一人の設定で、サツキとメイを足して2で割ったような姿の「メイ」という5歳の女の子だった。
月夜の晩にトトロたちとサツキ、メイが木の実を大木に変える印象的なシーンがあるが、植物学的には正しい描写ではないとされる。
メイが迷子になって皆が捜索を行っている際に、急を告げるカンタが自転車に乗っていた乗り方が「三角乗り」。この当時子供用自転車というのはほとんど無く、子供達は大人が使うガッシリした自転車のフレームの間に足を突っ込んで、自転車を斜めに傾けて走らせていた

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

となりのトトロ/登場人物




◆サツキ(草壁サツキ)(声:日高のり子)
草壁家の長女。11歳の小学生(これに関しては諸説あり、そもそも小学4年生だったものがあまりにしっかりしているので6年生に変更されたとも言われている。表記も揺れている)。親思いで聞き分けがよく、妹の面倒を見たり寝坊する父親に変わって家事をしたりする。好奇心旺盛で元気がいい。カンタとはクラスメートではじめは仲が悪かったが、メイが迷子になったのをきっかけに仲が良くなった。

◆メイ(草壁メイ)(声:坂本千夏)
草壁家の次女。4歳。サツキと同じく親思い。姉・サツキと同じく(それ以上?)好奇心旺盛で、初めて見た中小トトロを追いかけたり、トトロの棲家まで行ったりした。サツキ達の家からはかなり遠い(おばあちゃんによれば大人の足でも3時間かかる)母のいる病院に行こうとして迷子になってしまった。サツキに比べるとわがままで聞き分けが悪いが、年齢相応ともいえる。

◆トトロ(大トトロ、ミミンズク)(声:高木均)
1300歳くらい。森の主であり、この国に太古より住んでいる生き物。子供にしか見る事ができない。すさまじい能力をもっており、まいたばかりの種を一瞬にして木に成長させてしまったり、回転するコマの上に乗って空を飛んだりする。月夜の晩にオカリナを吹いている。なお、トトロという名は「トロール」に由来すると、まだトトロに出会う前にサツキは解釈しているが、実際にはメイに名前を問われたときにトトロが「トートーロー」という叫び声を上げた。

◆中トトロ(ズク)
600歳くらい。毛は青く、よく木の実が入った袋を持っている。

◆小トトロ(ミン)
100歳くらい。毛は白い。

◆ネコバス
超大型のネコのバスで、トトロでさえ乗れてしまうほどの大きさ。足は12本。風のように高速で走ることができ、また森の中(サツキによれば木がよける)、田んぼの上、電線などでも走ることができる。人間では子供にしか見えないが、犬が吠えている点から動物には見えるらしい。

◆ススワタリ(まっくろくろすけ)
イガ栗のような形をした黒い生き物。古い家をススと埃だらけにしてしまう。空き家だったサツキ達の家に住み着いていたが、一家が住み始めてからは家から去っていった。裏のおばあちゃんも小さい頃は見えたらしいので、子供にしか見えないらしい。なお、このススワタリは、のちのジブリ作品『千と千尋の神隠し』にも登場する。ただし、『となりのトトロ』に出てくるススワタリには手足が生えていない。また、『千と千尋の神隠し』のススワタリは「労働」の代償として湯婆婆が魔法で実体化させているのに対し、『となりのトトロ』の方は昔からこの森に住んでいるだけだという違いもある。

◆おとうさん(草壁タツオ)(声:糸井重里)
サツキとメイの父。32歳。大学で非常勤講師として考古学を教えている。優しく、おとなしい性格だが、すこしおっちょこちょいで頼りない。お化け屋敷に住むのが小さいときから夢だった。

◆おかあさん(草壁ヤス子)(声:島本須美)
サツキとメイの母。色白で美人。優しく、おとなしい性格。結核のため七国山病院に入院している。草壁家の田舎への引越しはお母さんの退院後に備えるためでもある。

◆裏のおばあちゃん(声:北林谷栄)
カンタの祖母。草壁家が引っ越してくるまで家を管理していた。サツキとメイの面倒をよくみてくれる。畑でいろいろな野菜を作っている。

◆カンタ(大垣勘太)(声:雨笠利幸)
11歳で小学生。サツキのクラスメイト。都会から来たサツキが気になる様子だが素直になれない。引っ越したばかりの草壁一家におはぎを持っていった際、受け取りに来たサツキに、「や~い、お前んち、お化けや~しき~」と発言したことでサツキとの仲は悪くなったが、雨の日に傘を貸すなどして徐々に見直されるように。メイが迷子になったのをきっかけに仲直りした。雨の日に傘を貸したり、メイが行方不明になった時「病院に行ってやる」と行ったり、いいところもある。

◆カンタの母(声:丸山裕子)

◆カンタの父(声:広瀬正志)

◆学校の先生(声:鷲尾真知子)
サツキの担任。草壁家の事情を理解しており、メイが教室にいることを認めた。

◆草刈りをしている男性(声:千葉繁)
道脇で草を刈っていたおじさん。サツキにメイのことを尋ねられた。

◆本家のおばあちゃん(声:鈴木れい子)
サツキに電話を貸した。サツキのことを「かわいい子じゃね、カンタ」と絶賛している。

◆トラクターに乗っていた男(声:中村大樹)
若い男性。いきなり飛び出してきたサツキを怒鳴りつけたが、次第に同情するようになった。

◆トラクターに乗っていた女(声:水谷優子)
若い女性。「七国山から来たが幼い女の子は見ていない」という重大情報をサツキに提供した。これによってメイが迷子になったことが証明された。

◆郵便配達人(声:西村智博)
七国山病院からおかあさん(草壁ヤス子)が危篤だという旨の電報をさつきに届ける。あわてたさつきとメイはカンタの案内で本家のおばあちゃんの家へ電話を借りに行った。

◆バスの車掌(声:平松晶子)
雨の日に、さつきとメイが自宅から最寄りの稲荷前の停留場へおとうさん(草壁タツオ)の傘を持って行ったときに止まったバスに乗車していた車掌さん。残念ながら、おとうさんはこのバスには乗っておらず、車掌さんも心配してくれる。そしてこの後に、ネコバスを待っているトトロと遭遇することになる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スタジオジブリ映画音楽ベスト・コレクション




スタジオジブリ映画音楽ベスト・コレクション






(1)「風の谷のナウシカ」~鳥の人(エンディング)
(2)「天空の城ラピュタ」~君をのせて
(3)「となりのトトロ」~さんぽ(オープニング主題歌)
(4)「となりのトトロ」~となりのトトロ(エンディング主題歌)
(5)「火垂るの墓」~節子と清太
(6)「魔女の宅急便」~ルージュの伝言
(7)「おもひでぽろぽろ」~愛は花・君はその種子
(8)「紅の豚」~さくらんぼの実る頃
(9)「紅の豚」~遠き時代を求めて
(10)「海がきこえる」~海になれたら(エンディング)
(11)「平成狸合戦ぽんぽこ」~いつでも誰かが(エンド・テーマ)
(12)「耳をすませば」~カントリー・ロード(主題歌)
(13)「On Your Mark」~On Your Mark
(14)「もののけ姫」~もののけ姫
(15)「もののけ姫」~アシタカせっ記(エンディング)
(16)「ホーホケキョとなりの山田くん」~ひとりぼっちはやめた(QUIT BEING ALONE)
(17)「千と千尋の神隠し」~ふたたび
(18)「千と千尋の神隠し」~いつも何度でも
(19)「猫の恩返し」~風になる
(20)「ギブリーズepisode2」~ギブリーズのテーマ
(21)「ハウルの動く城」~人生のメリーゴーランド
(22)「ハウルの動く城」~世界の約束
(23)「ゲド戦記」~テルーの唄


スタジオジブリの映画で使用されている楽曲に、オルゴール・アレンジを施した企画CD。
一度は耳にしたことのあるメロディが、リラクゼーション効果のあるオルゴールの音色で楽しめる。